座標法による求積について。
土地家屋調査士試験では必須である。
公式の理由も説明可能であるが、とりあえず丸暗記でいい。
公式は、2S=Xn(Yn+1 ? Yn?1)でいい。
例えば、A、B、C及びD各点の座標値が示され、その各点を結ぶ線で仮に四角形様の土地図形がある場合、その面積を求めるのは上記公式を当てはめればよい。
A点でいえば、A点のX軸数値に、B点のY軸数値からD点のY軸数値を減じた数値を乗すればよい。
B点でいえば、B点のX軸数値に、C点のY軸数値からA点のY軸数値を減じた数値を乗すればよい。
これをC点、D点と算出していく。
この4点の算出合計が2Sである。
そして、最後に2で除すると当初の各点を結ぶ線の面積が算出される。
ここから、各点の座標値を利用して、二分の一の面積の高さ及び底辺を割り出す応用問題にも対応できる。
この座標値からの求積は、土地家屋調査士試験では頻出であり、基本問題でもある。
土地家屋調査士実務でも必須であろう。